表現の自由を叶える車体印刷を実施
ABOUT AUTO BODY PRINTER
ボディ全体に直接印刷を行う独自の技術を活かし、従来では難しかった表現やデザインの自由度を実現しております。貼るのではなく、塗るのでもないという第三の選択肢として、車両を広告やブランディングの媒体として活用できる新たな価値を提案しています。印刷技術と車両加工の知見を融合させ、企画から仕上げまでを一貫して担う体制についても詳しく紹介いたします。
オートボディプリンター®の特徴
車のボディをはじめプラシチックや金属板・ガラス・テント生地など様々な素材にプリントができるシステムです。シールやラッピングフィルムでは貼りにくかった凹凸部分や湾曲部分、貼れない・貼りにくい部分にもプリント可能です。お好みの写真やデザイン画像を、直接プリントするので鮮やかな仕上がりになります。特殊な塗料を使用しプリントしますので、退色・色やけを防止、また洗車してもダメージがないため耐久性に優れています。特殊液を使うことでボディを傷つけることなく消すことが可能なので何度でも書き替えが可能です。ラッピングフィルムに比べ大幅なコストダウンになります。
作業の流れ
1. パソコン上で完成画像イメージの作成
お客様希望のデザインをデータ化しパソコン上で完成イメージを作成します。お客様確認後、データを元にオートボディプリンターでプリントします。
2. ボディデータの測定
レイアウト通りに鮮やかなプリントを実現するため、お客様からお預かりした車両のサイズや凹凸などを細かく測定します。
3. オートボディプリンター®
特殊な塗料で表面を傷つけることなくプリント、何度でも書き替える事が可能です。
ボディを有効活用しませんか？
トラックやバスはいつも街中を走っています。ボディを有効活用しませんか？せっかくのスペースに自社の広告・イメージデザインをプリントすることにより、認知度アップ。また、ボディ表面を広告媒体として貸し出す新しいビジネス展開も可能です。プリントしたいものはいつでも消すことができますので、細かい広告掲載期間にも柔軟に対応することが可能です。本来の仕事をしながら広告掲載費で稼げる、新しいキャッシュポイントを生み出す可能性があります。
オートボディプリント料金
※表面積は、縦(m)×横(m)のプリント面積がおさまる四角形で計算します。
・金額は基本価格で、お車の形状・仕様・状態により変動する場合があります。
・車両にプリントシート・シールなどがある場合は、処理費用が発生する場合があります。
・車両は基本的に持ち込みをお願いしておりますが、引き取りを希望される場合は予め担当までお問い合わせください。(別途費用が発生する場合があります)
注意事項
※車両の天井部分にはプリントできません。ボンネット及びトランクには取り外したのちプリント可能です。その際は別途脱着料金がかかります。
※局面のきつい部分及び角面へのプリントは基本できません。
※プリント面の痛みが激しい場合は、プリントできない可能性があります。事前にお問い合わせください。
※ボディ色がツートンカラー以上の場合は色むらが発生する恐れがありますので予めご了承ください。
※デザイン及び画像を持ち込まれる際は、事前に担当までご相談ください。
※プリントするデザインによっては、著作権に関わる契約書を交わしていただく場合があります。
※車両の形状によってはプリントできない場合があります。
※違法改造車はお断りさせていただく場合があります。
