ノーワクチン
先日は村の3才6ヶ月検診でした。5年まえから、子どもたちの母子手帳のワクチン記録欄は真っ白ですが、保健師の先生からは何も言われません。
私がワクチンについてこれまで学び考えてきたことを知って寄り添って下さっているからです。とても温かい気持ちになります。
最近、結核を予防するBCGワクチンからヒ素が検出された(10年前から😱)ニュースが問題になっていましたが…
他のワクチンにも
水銀、アルミニウム、ホルマリン、界面活性剤、アジュバンドなど様々な毒素が含まれています。
自然界では人間は
一種類の病原体に感染して免疫システムを学び成長してゆくのに
現在時流になっている同時接種は、免疫システムの混乱をおこし暴走、副反応やショック死に繋がってしまうことがあるのです。
世の中にはワクチンを必要としている子どもたちも沢山います。しかし、現在日本では自然感染のないものや、安全性が問題視されているワクチンもあります。
定期接種期間内にと急ぎ
血液脳関門の開いている
生後2ヶ月の未発達の赤ちゃんの体内に劇薬を入れることは
必ず安全で必要なことでしょうか?
脳の70%は油でできています。油と結合しやすいアルミニウムや水銀…
血液脳関門が閉じ、脳内にたまった毒素はどうなるのでしょうか
死亡事例や、多くの副反応の実態がかきけされないものとされてしまう現実
予防接種は義務ではないのです。選べるのです。急がなくてよいのです。
予防接種をしてもしなくても
今目の前にいるこどもが
元気で笑っていればベストです。
しかし、一度立ち止まり、旦那さんと話し出す答えこそが本当にベストを尽くすことだと思うのです。免疫力を高めるためには日々の暮らしに力を注ぐこと
衣食住1日、1日…
日々の積み重ねこそが子どもの心体を育む土台となるのではないでしょうか
焦る必要はなく
ゆっくり、ゆっくり
沢山笑ってワクチンに勝る免疫力を高める日々
私はそんな子育てを目指しお母さんたちの架け橋になれたらなと思います❤
完璧なんて求めず
あるがままの自分で
あるがままの想いを
長文読んで頂きありがとうございました